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CSR トピック

「同じゴールを目指すのに健常者も障がい者も関係ない。」陸上競技チーム「AC・KITA」を支援

2013年03月18日

AC・KITAblank」は、東京都北区(KITA)で生まれた社会人中心の陸上競技チーム(Athletic Club)です。健常者と障がい者が共に世界を目指して活動しています。

1990年の設立時は、健常者のみのチームでした。メンバーを増やそうと、偶然声をかけた相手が、視覚障がい者でした。AC・KITA代表の塩家吹雪さんは「同じゴールを目指すのに健常者も障がい者も関係ない。」と考え、一緒に練習を始めました。当時、それは極めて珍しかったのです。猛練習の結果、塩家代表が伴走した視覚障がい者は2004年のパラリンピック(アテネ)で8位に入賞しました。

現在、メンバーは35人。週4回、都内の競技場で2時間の合同練習をしています。長距離選手は、月に600kmも走り込みます。チームで年間50~60回の競技会に参加し、国内でもトップレベルの成績を収めています。

短距離選手の練習風景

【短距離選手の練習風景】

AC・KITAの皆さん

【AC・KITAの皆さん】

オリンピックに比べ、パラリンピックなど障がい者が出場する大会は、選手の持ち出しが多くなります。IIJは、塩家代表と学生時代にトラックで一緒に汗を流したIIJの役員を通じて、AC・KITAの活動を知るようになりました。塩家代表の高い理念に共感し、IIJは2008年からAC・KITAのスポンサーをしています。

IIJは、今後もバリアフリー社会を目指した活動を支援していきます。

AC・KITA 代表 塩家 吹雪 写真

塩家 吹雪

AC・KITA 代表

本年度の選手の活躍は、IIJさんのお力添えなしには成し得なかったことであると確信しております。2016年のリオデジャネイロパラリンピックに向けて、チーム一丸となり頑張りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

AC・KITA 男子キャプテン 多川 知希 写真

多川 知希

AC・KITA 男子キャプテン

普段、なかなか日の当たらない障がい者陸上という世界で活動している私達に、このようなご支援をいただけていることに対してとても感謝しております。その感謝の心を念頭におきながら、2016年リオデジャネイロパラリンピックでのメダル獲得に向かって、頑張りたいと思いますので応援の程よろしくお願いいたします。


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